どちらも自然 だ |
[54+2] |
性別 |
子供時代 |
現住所 |
年代 |
女性 |
東京都 |
神奈川県 |
30代/40代 |
男性 |
青森県 |
埼玉県 |
30代/40代 |
女性 |
海外 |
東京都 |
30代/40代 |
女性 |
広島県 |
広島県 |
30代/40代 |
女性 |
神奈川県 |
海外 |
30代/40代 |
女性 |
東京都 |
千葉県 |
30代/40代 |
女性 |
静岡県 |
海外 |
10代/20代 |
女性 |
岐阜県 |
岐阜県 |
10代/20代 |
女性 |
新潟県 |
新潟県 |
50代/60代 |
女性 |
山口県 |
千葉県 |
50代/60代 |
女性 |
東京都 |
東京都 |
10代/20代 |
男性 |
愛知県 |
海外 |
10代/20代 |
男性 |
福島県 |
岩手県 |
30代/40代 |
男性 |
富山県 |
千葉県 |
30代/40代 |
男性 |
福島県 |
神奈川県 |
10代/20代 |
女性 |
山口県 |
海外 |
30代/40代 |
女性 |
秋田県 |
東京都 |
30代/40代 |
女性 |
東京都 |
神奈川県 |
50代/60代 |
女性 |
千葉県 |
海外 |
30代/40代 |
女性 |
徳島県 |
海外 |
10代/20代 |
女性 |
高知県 |
兵庫県 |
30代/40代 |
男性 |
滋賀県 |
愛知県 |
10代/20代 |
男性 |
神奈川県 |
東京都 |
30代/40代 |
女性 |
福岡県 |
海外 |
10代/20代 |
男性 |
兵庫県 |
大阪府 |
30代/40代 |
男性 |
神奈川県 |
宮城県 |
30代/40代 |
男性 |
東京都 |
東京都 |
10代/20代 |
男性 |
兵庫県 |
千葉県 |
50代/60代 |
女性 |
兵庫県 |
千葉県 |
50代/60代 |
女性 |
岡山県 |
神奈川県 |
50代/60代 |
女性 |
富山県 |
神奈川県 |
30代/40代 |
女性 |
東京都 |
東京都 |
50代/60代 |
男性 |
東京都 |
東京都 |
30代/40代 |
女性 |
山形県 |
埼玉県 |
10代/20代 |
女性 |
神奈川県 |
神奈川県 |
30代/40代 |
女性 |
海外 |
海外 |
10代/20代 |
男性 |
長野県 |
千葉県 |
10代/20代 |
女性 |
東京都 |
東京都 |
50代/60代 |
女性 |
東京都 |
東京都 |
50代/60代 |
男性 |
長野県 |
愛知県 |
10代/20代 |
女性 |
大阪府 |
大阪府 |
10代/20代 |
男性 |
北海道 |
北海道 |
10代/20代 |
男性 |
愛知県 |
千葉県 |
50代/60代 |
女性 |
東京都 |
東京都 |
50代/60代 |
男性 |
神奈川県 |
東京都 |
30代/40代 |
女性 |
北海道 |
東京都 |
10代/20代 |
女性 |
鹿児島県 |
兵庫県 |
10代/20代 |
男性 |
愛知県 |
神奈川県 |
50代/60代 |
男性 |
富山県 |
愛知県 |
10代/20代 |
男性 |
海外 |
海外 |
10代/20代 |
男性 |
愛媛県 |
兵庫県 |
30代/40代 |
女性 |
愛知県 |
海外 |
30代/40代 |
男性 |
愛知県 |
愛知県 |
10代/20代 |
女性 |
熊本県 |
熊本県 |
30代/40代 |
|
* |
年齢や親しみ度によって使い分けるのが
良い・・・のでしょうかね。 |
* |
英語で言うホームとハウスの違いで
あるような気がします。 |
* |
うちには”家庭”家には建物としての”家”の
イメージがある。 |
* |
友達の家にいった時は〜さんちに行ってきた
というような略式系の使い方が多いです。 |
* |
Q&Aの方でも仰っているように、
「うち」は『内と外』と言う日本文化から来ている
と思いますので、「○○さんのうち」は
『○○さんのテリトリー・住んでいる所』であって、
見えない境界線で仕切られている
のではないでしょうか。
一方、「家」は『建物』の意味合いが強いので、
目に見える物質的な境界線…?
因みに、英語で「うち」を「Home」、
「家」を「House」と勝手に使え分けています。 |
* |
「うち」は話し言葉、「いえ」は文章を読むときと
使い分けているような気がする。
なお、話し言葉では「○○さん ち」もありますね。 |
* |
家庭か家か。どちらも使っています。 |
* |
「うち」という表現の方が
よりプライベートな感じがします。
自分の場合は友人などと会話するときには
「うち」を使い、目上の方などと会話するときには
「いえ」を使っていると思います。 |
* |
『うち=home(家庭、人)』
『いえ=house(建物、場所)』という感じがします。
通常は、建物でなくその中にいる人に
用事があって訪問するので、
『うち』を使うことが多いです。
でも、『いえ』でも不自然には感じません。 |
* |
兵庫県西北部、鳥取県、岡山県、宮崎県、
高知県、愛媛県あたりでは、
○○さんげに行ったとか言うそうです。 |
* |
この場合に限れば、いえ=建物 うち=家庭 |
* |
うちもいえも同じものを表現する名詞なので。 |
* |
どちらも同じ意味なので、
意識せずに両方使っている。 |
* |
微妙な違いはあっても、どちらも自然だと思います。 |
* |
Q&Aでおっしゃられている通りだと思います。
私の場合、建物それ自体を指し示す以外
「家」は ほとんど使いません。 |
* |
○○さんちへ行った。という。
これは「うち」の変化形? |
* |
うちはhomeで、いえはhouseという感じがする。
自分の家には両方使うが、
うちは人の家にはあまり使わないのでは。
でも、○○のいえという意味で、
○○んち、と言うことはある。 |
* |
「うち」は家庭、「いえ」は建物 区別している。 |
* |
「うち」はその家族が生活している空間に
お邪魔する感じ。
「いえ」は家屋の「家」が強調されるような感じ。 |
* |
幼年期は「うち」をよく使った覚えがあります。
親戚・友人等の身近な人は「うち」で
それ以外は「いえ」ですかね。 |