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10代・20代 |
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性別 |
子供時代 |
現住所 |
1 |
男性 |
東京都 |
海外 |
2 |
女性 |
千葉県 |
千葉県 |
3 |
男性 |
京都府 |
茨城県 |
4 |
女性 |
広島県 |
大阪府 |
5 |
女性 |
兵庫県 |
神奈川県 |
6 |
女性 |
東京都 |
東京都 |
7 |
男性 |
宮崎県 |
宮崎県 |
8 |
男性 |
千葉県 |
東京都 |
9 |
女性 |
東京都 |
東京都 |
10 |
男性 |
千葉県 |
東京都 |
11 |
女性 |
神奈川県 |
神奈川県 |
12 |
男性 |
沖縄県 |
沖縄県 |
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* |
文章の中のバランスで決めています。
『ひらがななど』より『ひらがな等』のほうが
読みやすいと思うので。 |
* |
仕事上の文書では漢字を使用します。
しかし、口語であったり、
プライベートでのメールなどでは平仮名を用います。
個人的な意見として、
平仮名の方が意味がダイレクトに伝わり、
また相手に与える印象がやわらかくなるので
平仮名を好みます。
プライベートでも文章中では、○など、○○等のように、
一単語には「など」、
複数の単語を並列に並べたあとには「等」を
遣うことが多いです。
これは言葉の響きが原因であると自覚しています。 |
* |
単語の最後の字が「等」ですと、
「など」は単語と区別するため平仮名を使います。 |
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30代・40代 |
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性別 |
子供時代 |
現住所 |
1 |
女性 |
長野県 |
神奈川県 |
2 |
女性 |
北海道 |
神奈川県 |
3 |
男性 |
大阪府 |
兵庫県 |
4 |
女性 |
京都府 |
京都府 |
5 |
男性 |
兵庫県 |
兵庫県 |
6 |
女性 |
神奈川県 |
海外 |
7 |
男性 |
愛知県 |
三重県 |
8 |
女性 |
北海道 |
北海道 |
9 |
女性 |
神奈川県 |
海外 |
10 |
女性 |
静岡県 |
静岡県 |
11 |
男性 |
神奈川県 |
東京都 |
12 |
女性 |
神奈川県 |
神奈川県 |
13 |
男性 |
東京都 |
埼玉県 |
14 |
女性 |
東京都 |
東京都 |
15 |
女性 |
高知県 |
兵庫県 |
16 |
女性 |
山梨県 |
兵庫県 |
17 |
男性 |
愛知県 |
愛知県 |
18 |
女性 |
秋田県 |
東京都 |
19 |
女性 |
東京都 |
神奈川県 |
20 |
女性 |
宮崎県 |
宮崎県 |
21 |
男性 |
沖縄県 |
沖縄県 |
22 |
女性 |
千葉県 |
千葉県 |
23 |
女性 |
東京都 |
東京都 |
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* |
仕事など硬い表現が必要なときや、
ひらがなが続いて読みづらいときは
漢字で書きますが、
個人的には、ひらがなが好きです。 |
* |
等 と書く時は、などと読まず、とうと読みます。 |
* |
ビジネス的な場合は「等」、それ以外では「など」と
何となく自分の中で使い分けているように思います。 |
* |
文章の流れと、そのときの気分とによって、適当に。
ビジネス文書だと、基本的に漢字を使うかな。 |
* |
書類は漢字。 手紙は平仮名です。 |
* |
平仮名か漢字かという場合では!!ということで、
一番多く使うのは「etc」です。
「など」も「等」もあまり使いません。 |
* |
その時々で使い分けるが、特にこの時にこれ、
というわけではない。 |
* |
前にくる言葉や、文章の性格によって使い分けている。 |
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50代・60代・70代 |
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性別 |
子供時代 |
現住所 |
1 |
男性 |
愛知県 |
神奈川県 |
2 |
女性 |
山口県 |
山口県 |
3 |
男性 |
石川県 |
神奈川県 |
4 |
女性 |
東京都 |
東京都 |
5 |
男性 |
愛知県 |
埼玉県 |
6 |
女性 |
福島県 |
東京都 |
7 |
女性 |
東京都 |
東京都 |
8 |
女性 |
大阪府 |
東京都 |
9 |
男性 |
滋賀県 |
海外 |
10 |
男性 |
千葉県 |
千葉県 |
11 |
女性 |
東京都 |
東京都 |
12 |
男性 |
長野県 |
神奈川県 |
13 |
男性 |
海外 |
宮城県 |
14 |
女性 |
群馬県 |
東京都 |
15 |
男性 |
東京都 |
東京都 |
16 |
男性 |
愛知県 |
茨城県 |
17 |
男性 |
岡山県 |
滋賀県 |
18 |
女性 |
鹿児島県 |
神奈川県 |
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* |
公式文書など「とう」と読ませたい場合は
漢字を使うことが多いです。 |
* |
正しいのは、ひらがなだと承知しているが、
「などなど」より「等々」のほうがぴったり来る。 |
* |
文面全体をみて。 漢字の後には平仮名「など」を使い、
ひらがなが続くときには、ひらがな「等」 |
* |
「など」と読んでほしいときは仮名を使い、
「とう」と読んでほしいときは漢字を使う。 |
* |
ひらがなの後になる時は漢字を使います。 |
* |
区別は考えた事がないのですが、
「質問等ございましたら」
「犬や猫など」名詞には「など」
それ以外は「等」なのでしょうか? |
* |
漢字が続く場合は、ひらがなで書く。
ひらがなに続く場合は漢字で書く。
また字数や次の行にまたがってしまう場合は、
両方を検討して表記する。 |
* |
文の中で、ひらがなが続いているとき等は、
“等”を使い、
漢字の後の場合などは
“など”を使っています。 |